昨年は「笠間火祭り」に行ったので、今年は「益子陶器まつり」にしました。 朝5時45分には世田谷を出発、高速に乗り一路 東北道・・・しかし東京を出た辺りから既に渋滞ぎみ、 参った!
結局10時頃目的地の益子IN。
いつも訪れる作家さんたちの場所には顔見知りの作家さんもきていて、連休11日間の出店はとても疲れるそうで、地元の作家さんでも自宅に帰ったら、バタンキュ!だそうです。 (うん わかる様な気がします。)
連休前半は雨模様、後半は天候に恵まれ半そででもいい様な上天気でした。
この一角(見目陶苑・土空間)ではクラフトマンによるミュージック演奏で盛り上がっていて、多くの人達が愉しんでいましたね。
このおふたり息もピッタリ! 即興でも いけてます!とてもフォルムが綺麗な花器です、磁器。 清々しい時季にピッタリな爽やかポットたち!
遺跡広場テント村裏にいた作家さんのコーナーです。 ちょっと惹かれます。
私は前から欲しかった素敵なOOに出会って うれしいー!!^0^
歩き廻っていたので、お腹ペコ、手打ち蕎麦が食べたかったのですが、どちらもいっぱいで思うところがありません。 ちょっと横道の奥にあった「陶知庵」にて昼食休憩します。 このお店奥が広く、何人でも入れそうな個室がいっぱいあるのでビックリ!
連休だからこそ人でごった返しだけど、 平日はあまり人でも少ないのに、こんな大きなお店があるんだー?!
益子は若い作家さんたちが多いから、夜は飲んだりするお店も結構多いのかもしれないね?!
■ 本日のランチを注文! コロッケ& 唐揚げをチョイス、お味噌汁付きで850円 リズナブル。
白米・雑穀米・竹の子ご飯・赤飯 からチョイス。
折角なので 竹の子・ウド・野菜を買って帰ることにしました、 主人の好物の竹の子のお味はいかがなもんだったでしょうか? 朝掘りと云ってましたが? 煮物・炒め物・竹の子ご飯!
帰りは渋滞を考えて早めに益子を後にしたのですが、東北道の帰りも 佐野・辺りからのろのろ運転です。 アット云う間に35K渋滞、羽生Pで休憩タイム。 ここは最近オープンした「鬼平 江戸処」 江戸時代にタイムスリップしたような情緒あふれるPAです。 蕎麦・うなぎ・1本うどん・中華そば・江戸めし・くず餅・人形焼・屋台・みやげ処 etc フードコートがあるので、好きなものを買って召し上げることができる様になっています。 一度寄ってみるのも愉しいですよ!!
夜7時頃帰えってきました。 それから 念願の手打ち蕎麦やへ食べに行ったのでした。笑
■東北道 羽生P 「鬼平 江戸」外見・内部
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