クリスマスの装い原宿表参道イルミネーション復活
先日の休みに原宿表参道に行ってみました。
11年ぶりに復活した参道のイルミネーション素敵でした。
同潤会アパート跡地に建て替えられた表参道ヒルズの中のクリスタルツリーは美しい光のクリスマスツリーです。
2006年安藤忠雄によって設計されたショッピングモールになっています。 緩やかなスロープで表参道の坂道をイメージし、けやき並木の高さを超えない様に
ビル全体の高さも配慮しているそうです。
チャイルドの森広場には北欧からの絵本や可愛いクリスマスツリーや木のおもちゃがいっぱい!
本場のサンタさんも? 出張中のようです??
サンタと一緒に写真を撮ってくれるんですよ。 とっても可愛い北欧グッズのツリー
子供たちの笑え声が聞こえてきそうな広場でしょう。
思わずサンタと一緒にいて相談に載ってもらいたいと思っちゃいましたよ! どうぞ願を叶えて欲しいなってネ!!
表参道は沢山の人たちでいっぱい、 12月1日~1月10日までこのイルミネーションは続きます。 「心 -表参道に集う全ての人たちに感動を」がテーマだそうです。
このビルのカフェの奥で昼間はウェデングがありました、見しらね人々からも祝福の拍手を受けて・・・
・・・・お幸せな二人ですねぇ。
ちょうど参道の真ん中あたりのビルの広場では、♪合唱団がクリスマスソングを聴かせてくれて最高のタイミングでしたね♪ 聖夜に相応しい心地よいひと時 ♪♪
この表参道には、おしゃれなブテックやシャネル・フェンデ・コーチ・エルメスなどのブランド店が軒並み続いています。 がH&MやGEPやZORAなど若者のお店も多いです。
もっぱらウインドーッショッピングをたのしんでますが・・・・ハイ
ブラジルのシュラスコ料理のバルバッコアで食事をして、11年ぶりのイルミネーションを楽しんできました。 人々が湧いてきる様な夜の原宿でした。 東京の冬の風物詩ですね!
皆さんのクリスマスはどんなでしたか??
そして この一年はいかがでしたでしょうか? ねぇ?私。 まだまだ努力が足りない様です、願は叶っていません! ♪サンタ任せにはできませんよねぇ! 新しい年に向けて大きな夢を叶えられる様に一歩一歩努力していくつもりです。笑♪
■ブラジルシュラスコ料理 「バルバッコア」 TEL 03-3796-0571
■表参道ヒルズ 渋谷区神宮前4-12-10 地下鉄銀座・千代田・ 半蔵門線 A2出口。
*写真をクリックすると拡大されます。
土曜日, 12月 12, 2009
久々の築地魚市場 12月
12月5日早起きをして、久々に築地の魚市場に買い出しに行ってきた。
自宅から約1時間程掛かりますが、時々新鮮なおさしみや美味しい魚を食べたくなると、早起きをして足を向ける。
着いた時は中の卸市場がAM8時過ぎ、そろそろかたずけをしだしている仲買の店もあり、目的のまぐろ探しを急がねば・・・!
まぐろはまぐろ専門の店で。 生うなぎは小林川魚店で、お客の注文で裂くうなぎを串刺しにしてくれる、 後は自宅で①焼く、②次に蒸す、③たれを何回かからめながら また焼く。 それはそれはうまーいうなぎの蒲焼が出来上がる! 2か所で美味しそうな南まぐろをGET! うにと小肌と赤貝とあさり1K 今夜は手巻き鮨!久々に御馳走だ!!笑
私が子供の頃はお正月は我が家で働く従業員や新年会の来客が多いので、暮れの30日には母に連れられ、早起きをして、この築地市場に毎年買い出しに来ていました。
小学校の頃からなのでキャリアは長--い。
何故か 活気に満ちた風景と威勢のいいお兄さん方の声に身がしまる思いで買い物をするのが好きだった。 ぼやぼやしていると怒られる勢い 。 初めて目にする刀の様な長い包丁!
その包丁を使って、大きなまぐろをさばいていく仲買商のおじさんたち。
子供だった私には、スリルと興味深々ながらにおもしろかった様に感じてた。 そう年末の恒例行事とでも言いましょうか。
そんなベースがあるせいで、今も築地に買い出しにくる。 地方に旅すれば、その土地の市場を訪れる。 海外ならマルシェを見る、たのしさいっぱい、興味いっぱい。 最近の築地は大分昔とは変わった様に思う。
今は仲買も不景気の余波があり、一般人客も受け入れてくれるせいか、どんどん仲市場にも入ってきてます。 外国人もとても目立つ。 写真を撮りながら・・・「Wha't is this?これなんですか?」
トラベラーBOOKに築地が載っているそうだ。 しかも世界的に鮨ブームとあって、市場に隣接する食堂街は朝から鮨を食べたいお客さんの列が長く続いています。
自宅で天然鯛をさしみと焼き物・荒は潮汁につくりました。 やっぱり天然は美味しい!
様々な貝を扱っている、貝専門店であさりと赤貝を買い、お茶は「うおがし銘茶」が好きなので寄ってきました。
暫くは干物の魚も確保してあるので、 また 12月19日には早起きをして買い出しを楽しんできまーす。
大きなかじきまぐろを刀の様な包丁でさばいているところに遭遇です。大きいでしょう!
12月5日早起きをして、久々に築地の魚市場に買い出しに行ってきた。
自宅から約1時間程掛かりますが、時々新鮮なおさしみや美味しい魚を食べたくなると、早起きをして足を向ける。
着いた時は中の卸市場がAM8時過ぎ、そろそろかたずけをしだしている仲買の店もあり、目的のまぐろ探しを急がねば・・・!
まぐろはまぐろ専門の店で。 生うなぎは小林川魚店で、お客の注文で裂くうなぎを串刺しにしてくれる、 後は自宅で①焼く、②次に蒸す、③たれを何回かからめながら また焼く。 それはそれはうまーいうなぎの蒲焼が出来上がる! 2か所で美味しそうな南まぐろをGET! うにと小肌と赤貝とあさり1K 今夜は手巻き鮨!久々に御馳走だ!!笑
私が子供の頃はお正月は我が家で働く従業員や新年会の来客が多いので、暮れの30日には母に連れられ、早起きをして、この築地市場に毎年買い出しに来ていました。
小学校の頃からなのでキャリアは長--い。
何故か 活気に満ちた風景と威勢のいいお兄さん方の声に身がしまる思いで買い物をするのが好きだった。 ぼやぼやしていると怒られる勢い 。 初めて目にする刀の様な長い包丁!
その包丁を使って、大きなまぐろをさばいていく仲買商のおじさんたち。
子供だった私には、スリルと興味深々ながらにおもしろかった様に感じてた。 そう年末の恒例行事とでも言いましょうか。
そんなベースがあるせいで、今も築地に買い出しにくる。 地方に旅すれば、その土地の市場を訪れる。 海外ならマルシェを見る、たのしさいっぱい、興味いっぱい。 最近の築地は大分昔とは変わった様に思う。
今は仲買も不景気の余波があり、一般人客も受け入れてくれるせいか、どんどん仲市場にも入ってきてます。 外国人もとても目立つ。 写真を撮りながら・・・「Wha't is this?これなんですか?」
トラベラーBOOKに築地が載っているそうだ。 しかも世界的に鮨ブームとあって、市場に隣接する食堂街は朝から鮨を食べたいお客さんの列が長く続いています。
自宅で天然鯛をさしみと焼き物・荒は潮汁につくりました。 やっぱり天然は美味しい!
様々な貝を扱っている、貝専門店であさりと赤貝を買い、お茶は「うおがし銘茶」が好きなので寄ってきました。
暫くは干物の魚も確保してあるので、 また 12月19日には早起きをして買い出しを楽しんできまーす。
大きなかじきまぐろを刀の様な包丁でさばいているところに遭遇です。大きいでしょう!
境内には、魚供養や貝塚などが祭ってあります。
石原慎太郎都知事の築地移転案に揺れ動く築地ですが、仲店も外店も移転反対が続いています。 埋め立て地の土壌汚染の問題や一般人や外国人が観光や鮨食にきるぐらいの大人気になった昨今、諸問題も多く、なかなか豊洲移転が難しい事に。
私も大反対です!! 狭くて人も多いけれど、市場のたてものも老朽化していますが、便利にこられるこの地と昔ながらのレトロな雰囲気が一番いいなと思っているのは、私だけじゃないはずでーす。
■物によってはKg数で販売していますが、友人とシアーするといいですよ。 さけや干物などは枚数での販売もしてくれます。 何しろ新鮮で美味しくて、しかも安い! まず何でも売っているのであなたも一度マルシェデビューしてみてはいかがでしょうか?! たのしいですよ!
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