金曜日, 6月 26, 2009

  ■ 山本 泰三 展  5/29~6/4



恵比寿三越で行われた 「山本泰三展」に行ってきました。 

今まで、関西方面で個展・作品展を展開してご活躍の山本さんが、今回初めて東京で個展をされる事に

電話で時々お話することがありますが、信楽で工房にお邪魔して以来で、長髪にバンダナ姿がよく似合っていましたが、一変してすがすがしく短髪に、長身の山本さんにこれ又 よく似合っていました。  きっと気合いが入っているのかな!?


東京での個展いかがですか? 関西とは反応が違いますか?

「何せ はじめってで、どんなもんでしょうか 知っている人も少ないしねぇ・・・・」

でも 結構信楽のお仲間の方たちも随分こちらで作品展されていますよね。    うつわくらぶ京でもお付き合いさせて頂いている作家さん達も多いですよ!  今回 新作も沢山発表されて、ざっくりとした土味の個性派ものや拘りの釉薬や定番の黄粉引きや得意な鉄錆ものなど 画面でご紹介できないのが残念ですが、どれも手にしたいものばかりでした。 ワクワク今からしています!
また うつわくらぶ京で新作ご紹介して参りますので、お楽しみにして下さい!!













    ■ 河上 智美 ガラス展    -初夏のガラスー


東京の青山にある スパイラルマーケットで 河上智美 ガラス展がありました。
河上さんとは1年ぶりにお会いして、時々電話では話をするのですが、とてもお元気に成られた感じです。 
いつも気さくに話をされる方なので、この日はちょっと長々と世間話やら作品の話やらで、
ふたりでよく笑いましたねー。 (会場の係の人 ごめんなさい!)



  昨年後半、体調を悪くされて好きなアルコールを禁止しているそうですが、現在はとても元気になられて本当に良かったです。   安心しました。

いつも河上さんの作品展を拝見する度に感じるのは、頗るエネルギッシュだと思うのです。  既に5月後半で、4件もの個展を各地のギャラリーでこなされて、これからまだまだトータルで10件近くされるとか・・・。しかもそれぞれに違う新作を作成していくのですから・・・・ この方凄い!!   「 私は外出が嫌いなので ガラス制作に向いているのよ!」って  笑いながら、話す河上さんは 可愛い人! 小柄でいつも素顔で気さくなお人柄が好感もてて・・・何とも大好きです!  どこにこんなエネルギーを持っているの??? スタミナ源は禁止されているのに。笑
  と冗談は兎も角、 新作を沢山頼んできました。 出来上がるまでには間がありますが、おたのしみにしてください!! 


                                                 今までとはまた違った感じで、ご自分で木工もして取り入れたガラス器やケーキフードなどなどもお願しました。
作品が届きましたら 又ご紹介していきますね。



ますますお元気で頑張ってほしいですね。
たのしみに待っています。




東京の青山通り(246通)はファッション通り。 おしゃれなお店や美味しいお店の多くトレンディーな街。
近くの表参道は並木道の両サイドに世界のブランド店が立ち並ぶ街です。  東京に来た時は散歩してみてください! 裏原宿も楽しいお店がいっぱいですよ!





 *写真をクリックすると拡大されます。




金曜日, 6月 12, 2009

松本クラフトフェア・アフター6も出会いでいっぱい!!

          ■ 松本クラフトフェア ・アフター6 も出会いいっぱい!!■




今年も5月末に行われた、長野県松本クラフトフェアに行ってきました。
文化薫るアルプスの城下町「松本」




早朝 車で、10時頃到着。 今年から会場脇の駐車場は使用禁止、ホテルの駐車場に止めて、会場入り。 松本駅から真っ直ぐ徒歩で20分が会場の「あがたの森」 既に沢山の来客者。 天気も暑いほど・・・サァーたのしんで行こー!




全国からのクラフトマンが250人会場にテントを張って、自ら作成した手づくりクラフトを即売、

なんと年々応募者の抽選倍率が大変なことに成っていると・・・陶芸で8倍とか??!

「うつわくらぶ京」でもお付き合いのある作家さんたちも来ていましたので、巡って挨拶をしてきました。    久々に半復帰される田鶴濱さんとも会えて、嬉しかったです、注文も沢山してきましたー! 新しいタイプのポットたのしみです! 早く皆さんにご紹介したいなー!!


流石、松本木工作品が多く、家具や木器や漆器作家さんが目立ちます。







クラフトの専門学校の先生や生徒さんによるガラスの制作工程のデモンストレーションも行われています。

私も経験してみたのですが、ガラス制作楽しいんですよねー。







麻ジュードの紡ぐ実演もしています。ひとつひとつ丁寧に工程を紹介して、 製品になったブラウスやショルも即売しています。

制作する人たちが材料を買い求めています。





陶芸・木工・ガラス・金工・漆器・フエルト・ほうき・ジュード・食品・パンetc クラフトマンの大集合!



旧制松本高校の跡地は広々とした芝生や小川がながれている、アルプスに囲まれた素敵な聖地? のんびり過ごす、たのしめる二日間、大好きなガラス器や陶芸を求めてあれこれ・・・お腹がすいたら、天然酵母のパン屋さん・ エスニック料理も写真は豚汁と丸ふをかつ丼に見立て玄米丼・・・でもお味は??ちょっとはずれた?!





新宿伊勢丹で個展をしていた、金工作家の相原さんにも会えて、嬉しかったな。 「えっ!見てくれたんですかー!」ってご本人の相原さん喜んじゃって!!
木工
箸箱を実演しているところです。

奥へ奥へ行くと広々とした芝生で賑やかに生演奏をしているお仲間たちがいます。     松本クラフトフェアは今年で25周年!!  イベントも盛り沢山です、夜もジャズ演奏会が
続きます。   餅つき大会も賑やかな掛声で始まりましたねー。 お子さん向けには人形劇
もありました。  家族で一日楽しめるイベントいっぱい!


二日目は朝から雨模様、去年もそうでしたが 残念ですよね、お昼頃会場を後にして、近くの「鹿児島ラーメン」の店で・・・ここで鹿児島ラーメンって何故あるの?・・・でも美味しかったんです。
松本物産や野菜を買い物して東京に帰りました。















■一日目のアフター6は人との出会い!! ■

街中をぶらり歩いてみました。
昔ながらの白壁土蔵造りの商家を利用した、保護地区「中町通り」を抜けて、女鳥羽川」沿いの「なわて通り」へ行ってみました。 細い通りにお店をぶらぶらひやかして、途中にある花やで涼しげな植木が目に留まり、「かえでミニ鉢」や珍しい植物の鉢ものを買ったら、おじさんが5個で1000円にしてくれて・・・得しちゃった!    何かいいことある様に向いの 「四柱神社」でお参り。


6時から開店する、地元の人に聞いた、穴場の「OO蕎麦屋」に。     ここは、ご主人のセンスの良さを感じる素敵なところでした。  美味しいお酒とそれに合わせた 美味しいつまみ・料理を出してくれる・・・・最後の〆にご主人が開店時に打っていた細打ちの蕎麦を食べる・・・そんな「いごこちのいい居場所」。      バックミュージックはクラッシック。  実は小さいお店で、予約でいっぱいでした、カウンターならご用意できると言われて、行ったのです。 7人程座れるカウンターに私と主人が呑み始めていたら、隣におひとりでいらした中年の紳士が呑ん始めました。 
      暫くして、主人がお隣の紳士に声を掛けて一緒に呑むことになったのです、 ここまではよくあることです。            某国立大学に息子さんがいて、所属いているクラブの演奏会を聴きに遥々いらしたのですが、肝心の息子さんは、打ち上げに参加。 昨年は息子と飲んだお気に入りの店に帰りの列車の時間まで、美味しいお酒と蕎麦を味わってお帰りになる予定で、寄ったリピーターのおひとりでした。 趣味が「南米の最南端パタゴニアの考古学とか!」中々の南米通、それもそのはず、 東京の某大学の教授でいらっしゃいました。    実は主人も仕事で毎年ブラジルに2週間程行き、合間をみては、アマゾンで釣りや泳いだり・イグアスの滝をヘリでみたり、ボートで真下まで案内してくれたりと・・・南米の話に花が咲き、思いがけなく楽しい時間を共用したのでした。   列車の時間がきて紳士の先生がお帰りになりました。 
                    次にカウンターでひとりで美味しく呑んでいらした東京からクラフトに来た女性に声を掛けて飲むことになりました。 とても頑張り屋の彼女はうつわや雑貨のお店をしている人でした。 私とは共通の話題も多かったので又、東京に帰ったら、お店をお訪ねすることにしました。 彼女も昨年、偶然入ったこの店が気に入って、リピーターできたそうです。       過ぎ行く時間が早く感じるたのしい出会いがこの日の何よりの御馳走だったように思います! 旅での出会いって面白いものですよねーーー!! 何だか私たちまるで、磁石みたい!  ありがとうございました。笑
















開店時にご主人が打つ、手打ち蕎麦。 自家製の鴨・レバー燻製とピクルス。 酒カスの天麩羅。 〆サバ。 そばサラダ。 砂肝いため。 そばがき。 どれも美味しい!

 *残念ながら お店の名前はないしょです。 ごめんなさい!










  ■写真をクリックすると写真が拡大されます。



月曜日, 4月 20, 2009

4月の桜模様 春らんまん!

                                       
                        ■4月の桜模様 春らんまん!




桜は天候によって毎年開花時期が左右されます。  この時程 自宅前の桜の開花を今か今かと待ちわびる事はありません。 靖国神社の開花宣言にまるでTVに首ったけ!?



何故なら、毎年我が家で催すお花見パーティーの日にちを設定しなくてはならないからです.

暖かい日々が続く後に必ずという位寒の戻りがあり、 翌週は厚手のコートを着込む程冬に戻った気温が続くのです。 もっとも桜自身は寒さから暖かさに切り替える時が、「春だと感じて」錯覚で開花につながるとか・・・・?!と何かの知識で聞いたことが・・・。

今年の東京世田谷の桜はちょうど入学式の頃が満開に成る様な(4月第1週) 何年振りかにグットタイミングです。 左・・・東京農大へ向かう桜並木は満開時。  右・・・・桜が散って新緑が爽やかな今の頃です。(4月中旬すぎ)   実は私はこの頃が一番好きなんです!笑

東京農大の経堂門の桜並木、綺麗でしょうー!  この日は時間を掛けて散歩三昧。
少しは 痩せたかな???











息子たちが小さい頃、毎週の様にあそびに行った世田谷 砧公園.  ここはゴルフ場跡地だけあって、広々とした芝生と芝まで届きそうな大樹の桜が見事! 日曜日でもあり沢山のお花見客で賑わっています。  勿論花見弁当も楽しみのひとつ。ビール片手にわいわいの時間です。  公園内にはサイクリングロードもあるんです。









砧公園内に隣接している 世田谷美術館。  この時期は「平泉展」が開催中です。 藤原3代の繁栄に建立された中尊寺金色堂の模型が展示されてました。
館内にある フランスレストランは何と2時間半待ちとか?! 驚き!!の繁盛ぶり。 公園内にあるとても素敵な環境の美術館です。 大きな企画展も魅力的ですので、一度訪れてみてください。 お勧めの美術館です。

http://www.setagayaartmuseum.or.jp/index.html
    ■世田谷美術館













      ■河口湖 辻が花 久保田一竹美術館と桜


4月中旬すぎに河口湖の一竹美術館に行ってみました。  こちらは今が満開のグットタイミングでした。 しかし天候がいまいち悪く,折角の富士山は雲の中・・・がっかり!泣





新宿から高速バスで1時間約40分 河口湖駅に到着。駅前レトロバスに乗って、「久保田一竹美術館」へ湖畔の桜は満開。  晴れていれば逆さ富士が見えるのだそうですが、 あーーぁ残念! 誰が雨女なの???涙。   重厚な木の門構えに吸い込まれて行くと、 一山を利用した様な敷地にまるでガウディーの世界を思わす様な建物が美術館です。  インドネシアから持ちでした様な異文化を取り入れた、不思議な世界。 初代一竹氏が好きで集めたインドネシアやアフリカの調度品や彫刻・ガラスのトンボ玉などコレクションが展示されています。 世界のガラスの美しさが感じられますよ。 




バルセロナのグエル公園を思わせる様なガウディー風な建物が美術館、柱のあたりがカフェになっています。




現在は二代目一竹氏が後を継ぎ、この日も打ち合わせでみえていました。 一度銀座松屋の作品展で気さくにお話をしたことがありましたね。 とても好感度のいい方です。
木造大のきな梁や太い柱が組まれたしっかりとした館内です、中央に舞台がありそこにも展示されたり、イベントが行われたり使っている様です。
外は桜が満開ですが、けして負けていない、素晴らしい辻が花の芸術です! 一振袖に一年は掛るそうです。    1・最初に地下に筆で下絵を描き、(後で水洗いをすると下絵は消えます)              2・下絵にそって糸で小さなしぼりをくくっていきます。    3・淡い色から染めていき何度も何度も重ねて、手間を掛けて、4・沈着する様に蒸します。 5・水洗いをします。 大勢の人の手を掛けて初めて一年後に完成する、辻が花の魅力に溜息がでるばかりですが、 機会がありましたら是非ご覧下さいね! 来て良かったと思いますよ。
わたしは これで3回目ですが、富士山を四季に合わせて描いたシリーズも見事でした。
ここでは、 時期によって展示内容を替えています。   何回訪れても飽きないかもしれません。


■辻が花染め・・・室町時代に榮た縫締絞の紋様染めで、始は庶民の小袖から始まったと言われていますが、後に武家に愛され、高級品として一世を風靡します。  しかし、江戸時代の初期にその姿を消してしまいます。 いくつかの説はありますが、より自由な絵画的表現のできる友禅の出現により、辻が花染は衰退したという説が有力のようです。









店内の奥にインドネシアの調度品や民芸品をインテリアにしたお茶処があります。 お薄やぜんざいを頂きながら窓の風景をたのしめる空間です。 椅子も可愛い子どもが支えているかの様なものや、 テーブルはアフリカから、ベットに使用していたものをインテリアとして使っています。 ここは初代がプライベートルームとして使っていたそうです。


■久保田一竹・・・・20歳の時に東京の国立博物館で室町時代の「辻が花染」に出会い以来、その美に魅力される。過去の模倣でなく、現代に息づく染め色としての独自の「辻が花」の制作研究に、文字通り心血を注いでいきます。しかし、その間、敗戦、ソ連への抑留を経験。 1948年31歳で無事復員。生活のための手描友禅で生計をたて、40歳にしてやっと本格的に「辻が花」の研究に取り組み始める。20年間の辛酸をなめ尽くした研究の末。60歳にして初めて納得のいく作品を完成する。 「一竹辻が花」と命名する。1977年初の個展を開催。 以来国内にとわずヨーロッパ・北米で展覧会を開催。1990年フランス芸術文化勲章シュヴァリエ章を受章する。 2003年4月逝去。










一山を使ってギャラリーや回遊できる散策道をつくっているので、竹や紅葉の季節ごとにたのしめます。 思いっきり深呼吸をして参りました!  また秋に訪れてみたいですねーぇ、違った一竹辻が花に会えそうです。









    ■山梨県南都留郡富士河口湖町2255  TEL 0555-76-8811

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金曜日, 2月 27, 2009

2月のできごと

 ■ 2009 2/6~2/12 恵比寿三越 xeクロスイー 『 田村 一 器展 』 ■


うつわくらぶ京で御馴染の益子の人気作家田村一さんの個展におじゃましてきました。  久ぶりの田村さんはロングヘアーも一変して短髪ですっきりしていました。    マットなうつわに独自のしのぎを施した定番のうつわから、 新作のしのぎに様々な釉薬を掛けたものまで数多くの作品を発表しています、ポットはかなりいいですねー!( No5 No6 )。  
うつわくらぶ京の入荷されても すぐに人気のある田村さんのポットは売れてしまい・・・ご予約が入っている程です。おたのしみに!!   お薦めはこの「浅鉢  No 3」だそうです。 これも素敵なうつわです。       



和でも洋でも使える田村さんのうつわは白なのに冷たさが無く、しかも形がシャープで綺麗です。
流れる様な曲線美と波の様に切ったしのぎの美しさは田村一独自の「しのぎ」でしょう。


                                       No 1
益子で活動をしておりますが、その枠を弾けて、各地にお仲間が多く、この後、2月末から目白のギャラリーで御仲間と作品展を展開します。 偶然ですが、私は3年前に多治見に器探しに行った時に美術館のギャラリーで作品展をしていた「この作家のうつわいいなーぁ」って思って、 くどいていた作家さんと 今回一緒に企画展をするんですよ! 驚きです!?  世間って狭いせまいですね。






                               
ともかく また作品をお願いしてきましたので、できあがりをおたのしみにーーー!笑
  No 2          田村さん早めに宜しく!                                  No 3


                                 








                                                No 5

  No 4



                              
                                             

                     No 6



                           





     2月のできごと


■ 2・1  テーブルウェアー゛ 東京ドーム 1/31から 2/8



例年開催される「テーブルウェアー展」に行ってきました。 今年の人出は昨年に比べて少ない様に感じましたが、何時もながら見ごたえある1日でした。 全て見て歩くにはへとへとになるので、ポイントを掴んで一回りし、気になるところや作家さんの展示発表・コンテストなどを中心に見て来ました。 各国の雑貨なども販売しているので、たのしみな時間でした。


江戸切子の実演をしています
見ているとどんどんカット模様ができてくるのですが、実際はかなり難しいでしょね! 熟練のなせる技!
とても綺麗です。




テーブルウェアー最優秀賞はお正月のおもてなしを思わせる様な漆器をモチーフにしたこちらのセッティングでした。  割と無駄のないシンプルな温かみあるテーブルです。





                                                                         オードリ ヘップバーンをイメージしてセッティングしたイエローとブラックとヘップバーンの写真が飾られたセットなどたのしめるセッティングや韓国のテーブルも目立ちましたね。


改めてうつわやセッティングの力でお料理が更に引き立ち、場の雰囲気や御もてなしの心遣いが大切かを感じた1日でした。 正に「うつわは料理の名脇役です!!」
作品ではアマチアから選ばれたこちらの練り込みの大角鉢はとての素敵でしばらく見とれていました。「テーブルウェアー賞の優秀賞」の作品です。  また重ねの入れ子になるこの薔薇の様な可愛さは何ともいいですねーーぇ! 見ごたえある作品が多かったです。















 ■ 2/3 ギフトショー  2/3~ 2/5  ビックサイト










この時期はイベントがあっちこっちで開催中 なかなか忙しい最中行ってきました。


品川から「ゆりかもめ」に乗って東京湾内にあるモノレールです。 ちょっと変わった建物が点在しています。 有名なのが「フジTV」です!


会場は広いので見たいポイントを絞って拝見です。
これは可愛い御菓子やキャンディーやくだものを何と「箸置き」にしたものです。 可愛いです! 思わず集めてみたくなりますよ。。。。 他にも参考になるものがありました。 おたのしみに!!?




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