7分粥の食事(絶食の人2日目の夕食)。酵素ジョース。普通食(玄米)。
日曜日, 3月 25, 2007
癒しの体験・・・?! 身も心もリセットして!
7分粥の食事(絶食の人2日目の夕食)。酵素ジョース。普通食(玄米)。
水曜日, 2月 14, 2007
各地の「テーブルウェアー展」見学して。
各地の陶磁器窯元・作家・漆器・雑貨の展示・有名料理家の実演・トークショー・テーブルコーデネートのコンテストなど内容も盛り沢山、 企画も年々華やかさが増しております。 これを見にわざわざ地方から来る方がたも多いようです。 私も付き合いの有る窯元さんからご招待を受け見学がてらオープイングセレモニーに伺いました。知っている波佐見・有田の窯元さん達に挨拶をして場内を見て回ることにしました。 料理
他にも石坂浩二・加藤タキ・ティーブルコディネーターのクニエダヤスエ・プルダクトDの喜多俊之・食育研究家 服部幸鷹などそれぞれに華やかな個性を出した展示とセミナーが行われていました。
*クリックすると写真が拡大されます。
金曜日, 12月 01, 2006
久々の香港・・・変わりました!





同じ仏教でも日本と中国表現の違い感じますね。
この時期は 、25・6度かなり 蒸し暑く雨はあまり降りません。 97年の返還後軍関係や政府関連のイギリス人達はだいぶ本国に引き上げたようでしたが、またここ数年の間に香港に戻って来ているようで、香港島でもイギリス人をかなり見かけることが多いです。 一番多いのが、インド人だそうです。 がどちらも(中国・インド人)総人口から云うば世界の1・2位を占めるのですから世界中至るところにいる訳ですよね。 そしてMrs.リノお薦め、マンダリンホテルでゆっくり


帰りは、市民の足である、香港島と九龍を結ぶスターフェリーで夕暮れのショート・クルージング,8分程でチムサアチョイに着きました。 このフェリーの辺りは、懐かしさを感じます。 香港は海と山が迫っている本当に狭い土地です、伸びることができるのは、上だけ香港島のビル群が林立している。
★地下鉄の地下道には情緒ある





香港で必ずしてこようと計画していたのが、マッサージ・エステ。実はかなりの肩こり!
疲れた全身をゆっくりと揉み解してもらいました・・・きっとやりごたいあったと思います。 かなり足も体もリラックスでき、まるで生き返ったようです。 しかもとても丁寧でお安いので これはお薦めです!彼女も満足そうです。 外にでたら大分暗く成っていました。
夜の散策をしてみることに。
九龍の一番の繁華街ネーザンロードをモンコクへ女人街を歩いてみました。 そこには香港人の活気溢れる庶民の姿があります。夜になると美味しそうな出店が沢山出て。 買い物も駆け引きで値段交渉です。いい買い物ができたでしょうか・・・? 何となく怪しげな感じの一角もあります。 たくさんの食材が並ぶ屋台の出店。 メニューを見て、想像通りのものがさて、出てくるでしょうか?! 早速トラーイ・・! 「五宝品麺」・・・五種類の具がダイナミックに入っている麺でした。




水曜日, 11月 01, 2006
福島新蕎麦三昧の旅
東京を朝8時に出発、一路東北路から喜多方へ。 と言うのも

「酒蔵には手打ち蕎麦屋もありますので、是非ご賞味くださいの言葉に釣られ、それも楽しみだ・・・ということに。」 1時過ぎ頃に到着です。 大和川酒造は創業が寛政2年、既に200年以上の古い歴史のある酒蔵です。 1990年に酒造蔵「飯豊蔵」が新設され現在はそちらで酒造を行って



土産に大






福島はそば粉の栽培では日本有数です、昔からどこの家でも蕎麦を打つことは日常的にしていることのようです、私たち夫婦は毎年この新蕎麦の時期に福島の山都の山奥にある宮古に蕎麦を楽しみに伺っています。 そばや野菜を栽培している農家38軒程の集落ですがその半数が自宅の囲炉裏端・座敷・仏間を開放して手打ちの蕎麦処を営むのです。自家製の漬物・煮しめ・天ぷら・なますが有り蕎麦の食べ放題が売りものです。 各各家で味も出すものも違いますが、それも楽しみですよ。水蕎麦を初めて頂きました、勿論山の湧き水が美味しいからでしょう。 山を越えればそこは新潟になります。
翌朝は山々に掛かった雲海が美しくでていました。 会津坂下から柳津経由ここはとても好きなところです、しっとりとした温泉街・福満虚蔵尊の円蔵寺・斉藤版画美術館があります。 その後、地元の方に聞いた「ころり・・・参り」をすることに人生最後はころり・・・といきたいものです。 立木観音を訪れてみました。 会津若松で会津塗・野口英雄館・骨董品を見てから。 昔の宿場を保存した大内宿、大内宿のねぎを箸にしていただく蕎麦を目指して。 ところが大変な混みようでここは諦めました。 羽鳥湖から294で白河に出て、街はずれの畑の中にあるラーメンで有名な「とら食堂」でラーメンをいただくことに、白河ラーメンのルーツは、この男から始まった。 と言われた寅さんの味。 思いがけないコースですが、これもいいことでしょう。その後 一路東京へ帰路を急ぐことにしました。 旅はその土地土地で出会った人のふれ合いや人の温かさが何倍もの思い出をつくってくれるもの思いがけない出来事も味になります。 蕎麦も美味しかったけど、それ以上に福島の出会った方がたの温かさが何よりのご馳走でした。 ありがとう福島。 ありがとう皆さん・・・・。