金曜日, 6月 04, 2010



          5月のできごと ロンシャン競馬場にて




思いがけず主人のお伴でパリの競馬場に行くことに成りました。  5月は一年で最も気候も良く「花の都パリ」と云うだけあって街路樹の赤やピンクや白のマロニエの花が見事に満開!  ベージュ色の石灰岩の建築外装に統一されたパリの建物はお洒落なフランスを象徴するかの様に歴史の重さと調和されて美しさを誇っている様に見えます。










セーヌ川からパリ発祥の地シティ島に降りて「ノートルダム寺院」に参拝。 この日はちょうどミサが行われていて、美しいソプラノの唱声は厳かな寺院内に響きわたり日頃の心の垢を流し切ってくれる様な思いがしました。












         



 日曜日に開催される「ロンシャン競馬場」パリ郊外のブローニューの森に囲まれた緑の美しい競馬場です。 「凱旋門賞」でもお馴染の競馬場です。   この日は「こどもの祝日」で多くの子供連れの家族が競馬場内のイベントで楽しそうに遊んでいる光景を見かけました。
競馬開催は午後13:30から。  日本の競馬場と違うのは食事をしながら競馬を愉しめる設備が整っていることでした。
レース直前のパドックを見に降りてみました。 パドックも木陰が涼しくて爽やかな中にジョッキーたちが勝負馬に乗って登場。  目立つのが可愛い女性の馬蹄さんたちです・・・馬の世話をする担当者が馬を引いてパドックを廻ります。

黄色の勝負服を着たジョッキーは日本でもお馴染の「ペリエ騎手」です。  目の前を・・・私は思わず「ペリエ! ペリエ!」って叫んだら
彼は振り返ってくれました。 ミーハーでしょう!笑






馬券の種類は日本より多くそのレースだけに懸賞が懸ったものもあります。 私は解らないので馬券は買いませんでしたが、新聞を記念に頂いてきました。









パドックで出会った若者たち、たまたま隣に二人の若者が馬の話をしているので、「日本の方ですか??」っと声を掛けました。
彼らはフランス文学の勉強で留学している大学院生でした。  お二人とも大の馬好き! 馬の写真を撮りながら血統の話やレースの話を熱く語ってくれる程のファン! けど馬券は買いません。  主人はそんな彼らと暫く馬や競馬の話に高じていました。 お二人ともなかなかの知識人です!










翌日は中世の小さなサンリス町とシャンティー城とシャンティー育成場へ

              







「シャンティー育成場」は広大な敷地で馬の育成が行われています。


ちょうど朝の調教中でした。
その後 近くにある、シャンティー城。ここはルイーアンリ・ド・ブルボン7世によって建てられたゴージャスな馬小屋があります。 写真左がそうです。  右はシャンティー城です。        ブルボン7世は「自分が馬に生まれ変わる」と信じていたらしく250頭もの馬を所有してこの様な立派な馬房を作ったと言われていました。  現在は「馬の博物館」になっています。











中世の小さな町サンリス


 シャンティー駅から約20分、ローマ人によって築かれた中世の古い街並みです。 観光客は殆んどいません、静かな石畳みの町には最古のノートルダム寺院に聖母マリアを祀った古い教会がたたずんでいます。













小さなサンリス駅から街中を散策してみました。  ちょうど朝市が開催中・・・楽しそう! 色とりどりの野菜が素朴な感じです。 にんじん・ラデッシュ・アンティーチョウク・イチゴ・もも・トマト・・・。       中国料理店もあります。 骨董の時計屋さん・地元の小学生達も・・・・可愛い! 市場で出ていた鳥のロースト 美味しい!!                                                     *可の有名な「イブ・モンタン」は余生をこのしっとりとしたサンリスで過ごして、亡くなったそうです。



















  「すずきのソティーにアーティーチョウクの付け合わせ料理」はこの時期よくレストランで出てきたメニューです。  アーティーチョークは結構高級野菜だと言っていました。     市場でサクランボを買って、ホテルに戻ってから食べました。  思いがけず朝市に出合って嬉しいー! でももっとゆっくり見て廻りたかったなーぁ。 野菜・くだもの・お菓子・衣類・子供服・雑貨etc 左写真がアーティーチョウクです。





















帰りの車窓から見える美しい菜の花畑の続く農地・・・さすが農業国フランス!                   昼食は古城レストランで頂きました。  トイレの窓とは思えない素敵な風景でしょ??  緑の庭園です。 絵ハガキの様!
皆様と愉しい時間を共有できて感謝です、またお目にかかれるのを愉しみにしていますね!!
























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水曜日, 1月 06, 2010

新年 明けましておめでとうございます。

          2010年 新年 明けましておめでとうございます。
                        今年も 宜しくお願い致します。



結婚以来 初めて年末年始を秋田の秘湯で迎える事にしました。  まさに白銀の世界、雪は滞在中の4日間やむことがなく深々と降り積もる。

毎年 主人の実家である鹿児島で新年を過ごすのですが、父も母も他界して、初めてゆっくり温泉でも行こうと主人の言葉! 笑
女性にとっては12月はいつもの月以上に大変ですよね。 大掃除や勿論うつわ屋の仕事、お年賀状やお正月のおせち料理の準備や新年会の来客の接待。
結婚間もない頃は、鹿児島の実家で掃除やおせちを作って、やっと夕食を済ませた頃、疲れてしまい、NHKの紅白も見ることなく寝てしまった事を・・・・今では懐かしく思い出します。


何もかも・・・いやいや 勿論仕事も大掃除もお年賀も書きました。 が自分で作らずに誰かが作ってくれた食事を頂けるだけでも・・・・とっても嬉しい!!  しかも温泉付きで、しあわせ!笑


一度 行ってみたいと思っていた、有名な?新玉川温泉へ。
東京から盛岡まで2時間新幹線。 その後大型バスで田沢湖を目指し、
更に山に上がっていくためにゲートのあるダム地点からは雪のため乗用車は入れずに、路線バスに乗り換える。 私達のバスも無線を付けた路線バスの後について上がって行く。

もし途中で事故が起こっても無線があれば救助し易いため。   正ににここは秋田の秘湯新玉川温泉。  雪国。

日本一の湧出量を誇る酸性湯の強い温泉です。 源泉掛け流し100%の湯はねっとりをする肌触り、初めはピリピリとしみる程、次第に回数を重ねている内に慣れて。


焼き山の噴火で湧きあがるこの湯は昔から病気に効くとあって多くの人々が訪れる。
しかもリピーターがとても多い!  ホテルから少し離れている地獄谷の様な源泉地はイヨオの臭いと火山熱で岩盤浴ができる。
二日目パラパラの小雪のため私達も岩盤浴にチャレンジしてみた。





【私達も体験】
長靴をはいて、雪をふんで進んだところに掘立小屋がある、ここの下は正に岩盤で温かい! 自分用のゴザを敷いて、売店で買ったタオルケットや毛布を掛けて寝ていると背中がほかほか、熱くで汗ばんで起き上がる人もいるぐらい。 何だか第二ホームレス気分を無料で味わえる感じ!?笑    約1時間ぐらいで送迎バスが迎えに来てくれる。


この玉川温泉の湯も岩盤も持病のある方には非常に効くようで、老若男女問わず、はるばる遠くから湯治にくるそうだ。
隣にいた夫人は21回訪れていると話してくれた。驚きー! 勿論私たちは何もかも初めて。  お食事処では、結構世田谷から来ている人達がいるので思わずおしゃべりが・・・。   なんだ近いんですねぇー・・・。 早くお知り合いになっていれば良かったねぇ。 なんてね!  お肌つるつるでホカホカで 楽して過ごしたお正月でした。 感謝 感謝です。  ありがとうございました。       今年も頑張ります。


                                【特徴】
特別天然記念物「北投石」ラジウムを放射。生成・産物する。 細菌に対して強力な殺菌力がある。 温泉水・湯華・土砂に微量の放射能の含有。 PH1.05 極めて酸性が強い。
温水が98°の熱水。
 何でも 世界にこのラジウムを放射する温泉は3カ所しか無く、日本では、この玉川温泉だけ。 南米と台湾にそれぞれ1ッカ所ずつあるだけだと言われています。  効能はある様な気がしました。 ホテルには400人程の宿泊者が滞在しているそうだ。






  

火曜日, 12月 29, 2009

             クリスマスの装い原宿表参道イルミネーション復活


   先日の休みに原宿表参道に行ってみました。
11年ぶりに復活した参道のイルミネーション素敵でした。

同潤会アパート跡地に建て替えられた表参道ヒルズの中のクリスタルツリーは美しい光のクリスマスツリーです。
2006年安藤忠雄によって設計されたショッピングモールになっています。 緩やかなスロープで表参道の坂道をイメージし、けやき並木の高さを超えない様に
ビル全体の高さも配慮しているそうです。

チャイルドの森広場には北欧からの絵本や可愛いクリスマスツリーや木のおもちゃがいっぱい!
本場のサンタさんも? 出張中のようです??



サンタと一緒に写真を撮ってくれるんですよ。          とっても可愛い北欧グッズのツリー
子供たちの笑え声が聞こえてきそうな広場でしょう。
思わずサンタと一緒にいて相談に載ってもらいたいと思っちゃいましたよ! どうぞ願を叶えて欲しいなってネ!!


















  表参道は沢山の人たちでいっぱい、 12月1日~1月10日までこのイルミネーションは続きます。 「心 -表参道に集う全ての人たちに感動を」がテーマだそうです。



















このビルのカフェの奥で昼間はウェデングがありました、見しらね人々からも祝福の拍手を受けて・・・
・・・・お幸せな二人ですねぇ。


ちょうど参道の真ん中あたりのビルの広場では、♪合唱団がクリスマスソングを聴かせてくれて最高のタイミングでしたね♪  聖夜に相応しい心地よいひと時 ♪♪


この表参道には、おしゃれなブテックやシャネル・フェンデ・コーチ・エルメスなどのブランド店が軒並み続いています。 がH&MやGEPやZORAなど若者のお店も多いです。


もっぱらウインドーッショッピングをたのしんでますが・・・・ハイ

ブラジルのシュラスコ料理のバルバッコアで食事をして、11年ぶりのイルミネーションを楽しんできました。  人々が湧いてきる様な夜の原宿でした。 東京の冬の風物詩ですね!



皆さんのクリスマスはどんなでしたか??
そして この一年はいかがでしたでしょうか?  ねぇ?私。 まだまだ努力が足りない様です、願は叶っていません! ♪サンタ任せにはできませんよねぇ! 新しい年に向けて大きな夢を叶えられる様に一歩一歩努力していくつもりです。笑♪













      

    ■ブラジルシュラスコ料理 「バルバッコア」  TEL 03-3796-0571
    ■表参道ヒルズ  渋谷区神宮前4-12-10 地下鉄銀座・千代田・       半蔵門線 A2出口。

      


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土曜日, 12月 12, 2009

        久々の築地魚市場  12月



12月5日早起きをして、久々に築地の魚市場に買い出しに行ってきた。
自宅から約1時間程掛かりますが、時々新鮮なおさしみや美味しい魚を食べたくなると、早起きをして足を向ける。
着いた時は中の卸市場がAM8時過ぎ、そろそろかたずけをしだしている仲買の店もあり、目的のまぐろ探しを急がねば・・・!




まぐろはまぐろ専門の店で。  生うなぎは小林川魚店で、お客の注文で裂くうなぎを串刺しにしてくれる、  後は自宅で①焼く、②次に蒸す、③たれを何回かからめながら また焼く。 それはそれはうまーいうなぎの蒲焼が出来上がる!  2か所で美味しそうな南まぐろをGET!  うにと小肌と赤貝とあさり1K 今夜は手巻き鮨!久々に御馳走だ!!笑






私が子供の頃はお正月は我が家で働く従業員や新年会の来客が多いので、暮れの30日には母に連れられ、早起きをして、この築地市場に毎年買い出しに来ていました。
小学校の頃からなのでキャリアは長--い。


何故か 活気に満ちた風景と威勢のいいお兄さん方の声に身がしまる思いで買い物をするのが好きだった。  ぼやぼやしていると怒られる勢い 。  初めて目にする刀の様な長い包丁!
その包丁を使って、大きなまぐろをさばいていく仲買商のおじさんたち。


子供だった私には、スリルと興味深々ながらにおもしろかった様に感じてた。 そう年末の恒例行事とでも言いましょうか。


そんなベースがあるせいで、今も築地に買い出しにくる。  地方に旅すれば、その土地の市場を訪れる。 海外ならマルシェを見る、たのしさいっぱい、興味いっぱい。  最近の築地は大分昔とは変わった様に思う。



今は仲買も不景気の余波があり、一般人客も受け入れてくれるせいか、どんどん仲市場にも入ってきてます。 外国人もとても目立つ。 写真を撮りながら・・・「Wha't is this?これなんですか?」 
トラベラーBOOKに築地が載っているそうだ。  しかも世界的に鮨ブームとあって、市場に隣接する食堂街は朝から鮨を食べたいお客さんの列が長く続いています。 






自宅で天然鯛をさしみと焼き物・荒は潮汁につくりました。 やっぱり天然は美味しい!









              様々な貝を扱っている、貝専門店であさりと赤貝を買い、お茶は「うおがし銘茶」が好きなので寄ってきました。
暫くは干物の魚も確保してあるので、 また 12月19日には早起きをして買い出しを楽しんできまーす。






大きなかじきまぐろを刀の様な包丁でさばいているところに遭遇です。大きいでしょう!





朝9時過ぎにはどこの食堂も満席状態です。
長蛇の列がつづく、できるだけならばずに入れる店を選んで、私も朝食を食べていないので、やっと食事にありつけました。ホットヤレヤレ




築地市場入口あたりにある「波除神社」です。
境内には、魚供養や貝塚などが祭ってあります。
石原慎太郎都知事の築地移転案に揺れ動く築地ですが、仲店も外店も移転反対が続いています。  埋め立て地の土壌汚染の問題や一般人や外国人が観光や鮨食にきるぐらいの大人気になった昨今、諸問題も多く、なかなか豊洲移転が難しい事に。
私も大反対です!! 狭くて人も多いけれど、市場のたてものも老朽化していますが、便利にこられるこの地と昔ながらのレトロな雰囲気が一番いいなと思っているのは、私だけじゃないはずでーす。

■物によってはKg数で販売していますが、友人とシアーするといいですよ。 さけや干物などは枚数での販売もしてくれます。 何しろ新鮮で美味しくて、しかも安い! まず何でも売っているのであなたも一度マルシェデビューしてみてはいかがでしょうか?!  たのしいですよ!


   
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