金曜日, 8月 29, 2008

信州の二つのギャラリー アート&陶器

この夏に信州のふたつのギャラリーを訪ねてみました。  一つは諏訪湖湖畔にある『原田泰三 美術館』です、もう一つは八ヶ岳の夢宇谷にある『器ギャラリーMuu』個性あふれるまるで異次元の世界。

原田泰三さんのアートはどなたでも一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。
ふるさとの日常生活の一端を顧みる様なモチーフ。 ホットさせる温かさ、日本のすべての都道府県の四季を描き出している原田さんの世界。  ちょうどこの日は本人の原田泰三さんがいらしてTV局の中継がギャラリー内で行われていました。 何だかラッキー!  あのイラストタッチにも感じるのは東京の美大を出てグラフィックD・イラストレーターの仕事をしてきたからなのでしょうか。                             どうやって 景色を絵画に起こしの? スケッチですか? それとも写真を撮っておくのでしょうか?  ご本人曰く・・・・写真を沢山写しています!
私の素朴な疑問にもお答えしてくれました。 (やっぱり!) 127点の作品は長い間に描き上げたのでしょうが、 大変な量と集中力ですよねぇ。 どの作品もふるさとのひとこま、ですが、         私の好きな絵は会津若松のおばあちゃんが店番をしている駄菓子屋さん。 と 北海道網走の 海辺の駅。    亡くなった母と何年か前に旅行に訪れた駅がちょうどオホーツク海に面して同じ様な景色だったことを思い浮かべておりました。  きっと見たものが、こんな景色どこかで出会っているねぇって思わせる懐かしさ。  あるね・・・。 

信州諏訪湖湖畔にある『原田泰三 美術館』どこか懐かしい田舎の風景に囲まれて・・・・・ゆっくりと温かいな優しい気持ちになってほのぼのとした時間が流れていきました。 ほっ!





















八ヶ岳に住んでいる友人の案内でJR甲斐小泉駅までの間にある宮川付近の夢宇谷。
ちょっと地元人じゃないと分かりにくい奥地にある『うつわギャラリーMUU』

庭に点在する大きな壺たち、 古木で組まれた外装。 アジアンかジャパニーズか?はたまたイスラムか? まるで異次元の世界に入り込んだ様な不思議な空間?!

なのに落ち着くのは古木の中に居るせいか??なぁ ギャラリー内のうつわは全て作家ものですが中にはわたしもお話をしたことのある笠間の作家たちの器も展示してありました。





*お茶のみ処から庭を眺めて. 緑が美しく夏の暑さを一瞬忘れそう!














アジアンな感覚か?日本や韓国の古民家を崩した木製のインテリア・アンティクな家具・彫金のオブジェ・大きな陶器の瓶・鬼のセラミッユ人形途中の廊下に置かれているひとつひとつはバラバラなのに 不思議と全てがマッチしてしまう異空間ギャラリーMUU夢宇。

陶器ばかりではなく和紙や衣装などもあり、 一日いても飽きないだろうなぁと・・・時間があればまたゆっくりと訪ねてみたいギャラリーMUUでした。  ただし15歳以下は入場不可です。


                









 ■Gallery Muu  山梨県北杜市大泉 夢宇谷  TEL 0551-38-0061

 ■原田泰三 美術館   長野県諏訪市渋埼1792-375  TEL 0226-54-1881

    *写真をクリックすると拡大されます。

火曜日, 5月 06, 2008

『 益子陶器まつり 』行って来ました。

『 益子陶器まつり 』行って来ました。 4・26~5・6まで開催。

ゴールデンウィーク後半5/4に今回も益子陶器まつりに訪れました。 当日は正にゴールデンウィーク日より、半そででも暑いぐらいの上天気!  世田谷を車で6時半頃には出発したが、渋滞を考えて、常磐道を選び正解! 着いた時には、既に沢山の人出でごったがえし。 駐車場を探すのにどこもいっぱいでちょっど大変でしたが、何とか空きが見つかりOK.  いつもの様にお付き合いのある作家さんを訪ねて、独自の作家マップを頂き、作家回りをしました。  勿論注文もお願いしてきました。  今年は4/26~5/6までの長跳馬だそうで、皆さんお疲れきみでした。 途中2回雨模様だったそうです。




ギャラリーもえぎ」前には若者たちがJAZZライブをして盛り上げています。 しばらく聴いていました、こんなところでJAZZしているなんていい感じー!  椅子が沢山あればもっといいのに!
                               「G+00」ギャラリーには益子や笠間周辺の作家さんたちの陶芸品や雑貨が展示即売され、ここも多くの人達でいっぱいです。 「うつわくらぶ京」でお馴染みの陶芸作家の田村一さんのうつわの展示もありました。
やっぱり 手づくりのうつわは温かさが伝わってきていいなーぁ! 田村さんのうつわはフォルムが綺麗! 半年ぶりに会ったら、ヘアースタイルが変わってましたねー。


                               いい感じのしのぎのボウルでしょう!              



                  田村一のうつわ
http://www.utsuwaclub-kyo.jp/artist_info.php?manufacturers_id=45


ぶらぶら歩いていたら、こんなドアがありました。 ドアの向こうの住人は?どんな人かな?
この自転車はその人のもの?
なんか 気になって、写真にしてしまったのです!



途中骨董やを覗いて、輪島塗りのひとり膳をGET! 超安くて残り物には「福」? いい買い物をしたつもり。 さて何に使おうかなーあ??
「岡田吉真」さんのうつわを買ってみました。 大皿には手彫りが大胆に施してあるのがポイントでダイナミックで素敵です。

またまた、横丁に入ったら、私の好きなエッチング銅版画をしているお嬢さん(井上さん)がいました、なかなかさりげなく、描かれた?彫られたエッチングが素敵です! 一度通りすぎたのですが、気になって戻りました。結局買いました、 まけてもらった。 嬉しいー!!  sky鳥が青空を飛んでいる感じ、女! 花に女の雰囲気がかすかに感じる小さなエッチングでした。 とてもいいなーぁ、 好きです!!
気持ち「まけて・・・」もらうと とっても得した気がして、嬉しいもんですよ。


こんなに可愛いものがいっぱいです、 猫の陶器専門のお店が出ています。 家のチェロにも見せてあげたい、猫グッツの器屋さん。 猫のご飯鉢があったんでちょっと迷ったけど、今のうつわをほかすのはもったいないので、止めときました。

 蒸気機関車の様なとっても凝った陶器のトレーン。 長ーいので窯で焼くの大変でしょうに??  でもおもしろいオブジェの機関車??かな?  たのしいものがいろいろあるのが陶器まつりのおもしろさですねー。




                                        「on the table 」の吉沢さんにも寄って会ってきました。 今日は奥様がお店番にいたので、ご挨拶とお買い物をさせて頂きました。  いつもながら良くして頂いて折ります。 ありがとう!!  益子に来ると必ず寄らせてもらいお店です。(吉沢窯)








涼しげなガラス器の店も今年も出ていました。
風鈴はこれからのお部屋のアクセントにもいいかも。                          いろんな陶芸作家さんたちとも話してきました。 常滑グループの田鶴濱守人さんとも半年ぶりに会い個展の事やお子さん誕生のことなどあれこれと、また今月末には優香さんやお子さんにも会えそうです。 今回は彼女、来られませんでしたので、会うのがたのしみです!  横丁にガラス作家の大西さんも来ていました。 新しいガラス器が出ていました。 お仲間とよくしゃべっていましたね。 http://www.utsuwaclub-kyo.jp/artist_info.php?manufacturers_id=14
4時頃そろそろ帰る事にしました。 北関東道高速を乗る前に自動車事故があり迂回するはめになり、ちゃと時間がかかった。  帰りも常磐道を利用したので、多少の渋滞はあったが、何とか流れて帰りつきました。 益子で堀たての筍とふきを買ったので、夕食に調理、朝掘りは新鮮でオイシカッタデース!     食後疲れが出て早めにお休み・・・・Zzzzz



益子の春の名物木「おおてまり」が満開です。  こぼれんばかりに咲き誇っているメインストリートの名物!




*クリックすると写真が拡大されます。








木曜日, 5月 01, 2008

『 田中 信彦展 』を拝見して!

『 田中 信彦展 』 2008年 4月5日~5月6日 東京二子玉川 高島屋 S・C南館6F TIME&STYLE RESIDENCE

「うつわくらぶ京」でお世話になっている陶芸作家の田中信彦さんの作品展にお邪魔しました。
田中さんのうつわを初めて見たのは器ギャラリーででした。 和食器なのに洋食器の様な雰囲気がモダンで丁寧に作陶されている、私も使ってみたく買い求めました。 洋食器より暖かさを感じ、使い方で和でも洋でもこなせる、それが田中さんの器の感想でした。  そして、改めて工房を訪ねることになったのです。  かつて立教大の陶芸部の頃、他校の陶芸部との交流も多く今ではその時からの友人たちが立派に陶芸作家として開花されているそうです。

偶然でしたが、「うつわくらぶ京」でもお付き合いをしています、常滑の小山乃文彦さんは立教大 陶芸部の後輩にあたり、とても親しいされているご友人です。 店主が小山さんの工房にお邪魔した時にたまたま話をしていて、偶然知ったことで、世間って何と狭いなーぁって。「僕は、昨夜も田中さんと電話で話ていたんですよ」っと。

田中さんは京都府立陶土高等技術専門学校修了後、滋賀県八風窯に勤務して吉祥寺アトリエ飛行船陶芸研究所講師時代があり独窯されて、朝日現代クラフト展・日本クラフト展で入選し活躍中、陶芸分野に拘らずガラス・鋳造・金工・布など他分野の作家さん達との関わりを積極的にされて、作品展を展開しているエネルギッシュな人物です。  勿論その努力や実力は云うまでもありませんが、釉薬の研究や技術の高さは兵庫県立陶芸美術館買い上げで分かります。  個展を拝見する度に新しい挑戦を試みるので楽しみなかぎりです。
 暖かさの中に田中信彦独自の味を付けるのが田中流。 飴釉のモダンさざっくりとした粉引きの斬新さダイナミックナ錆釉・繊細な彩泥、今回も新作が・・・!!  「うつわくらぶ京」に新作が届きますので、またご紹介しますね。 おたのしみに!ちょうどご本人の田中さんにも久しぶりにお会いして御話い伺いながら、いつもながら探究心の素晴らしさに感心して帰ってきました。   今日はいい天気なので1時間かけてぶらぶらと歩いて二子玉川まで行って来ました。                                                                        新作のうつわたち 「釉裏紅・錆釉」








                          
うつわくらぶ京で扱っている田中信彦作 飴釉薬のうつわ。

火曜日, 4月 22, 2008

蕎麦打ち体験! 思いがけなく・・・!

すっかり四月も中旬を過ぎコートを脱ぎ捨て、春の軽やかさ。  蕎麦好き仲間6人と蕎麦打ち体験をしようと信州安曇野へ行計画を立てました。 中央高速をはしり・・途中一ノ宮で下車し桃色が満開の桃源郷を散策。  こんなに鮮やかな桃の花を味わったのは初めて「わーぁきれい! わーぁきれい」の連発。 菜の花の黄色でより際立てているかのよう。 桃農家の売店で桃のシロップ煮やかりんジャムを買ったら小さな桃枝木をもらいました。 かりんは咳止め効果あり。



寄り道をしながら目指す安曇野には2時ぐらいの到着。ちゃっと遅めの蕎麦昼食を摂る事に、流石に蕎麦どころ、そば屋がいろいろ・・・メンバーで十割そばと二八そばの食べ比べをしてみた、やっぱり100%にはかなわないですね。「からみおろし蕎麦」注文し戴く、 ここ「はや田庵」は盛りの量が多い店ですね、さっぱりと美味しく戴きました。

安曇野は今が桜満開です、お花見をして盛り上がっている人たちもいます。  あたりを散策して、山の中腹にあるHOTELへ向いました。  結構標高の上がったところにあるホテルで穂高など雪山のアルプスが見える、途中、野生サルを何匹も見かけるが、車がそばを通っているのにまったく逃げようとしない。 きっと食べ物を求めて降りてきているのでしょう!??

翌朝 安曇野に降りて、地元の物産センターで新鮮な野菜を買いに・・・まるでスーパーの様に人でいっぱいでした。  珍しい「やっこん」・「氷もち」などが売られていました。見た目はサツマイモのようですが、 やっこんは梨のような感触。
                  http://www.azumino-style.com/                                               【そば打ち体験】

さて 今回のメンバーたちの目的である蕎麦打ち体験です。  『Vif穂高 公共施設』で受けます。 約2時間、ちゅうど昼食を打った蕎麦を戴くかたちになりました。

ここは①そば粉350g:小麦粉150g:水250ccを三回に分けて粉に入れてこねていきます・・・・指先で軽く器の底をさわる程度に全体をかき混ぜて、満遍なく水を含ませてぱらぱらの状態になる様こねる。

②ぱらぱらになった粉を一つの塊になる様にまとめる→三角推のかたちにしそれを更に菊練りを重ねて空気を抜いていきます。


練るほどに艶のある生地ができてきます。


③球形を打ち棒で転がすように平らにして、生地を右に90度に回転させながら、大きな円の生地にしていく。薄くうすく・・・。

④打ち粉をたっぷりとうってから生地を1/2折更に1/4・1/8に折る。 ⑤まな板に移しそば包丁と止め板を少しずつずらして、打っていく。

⑥たっぷりの湯で加減を見ながら茹でる。  わいわい言いながらも何とか細く打てたものの
太くなったものもありますが、皆完成感でほっとしてまーす!

蕎麦打ち体験は何回かこなしていますがやり方も少しずつその土地や指導者によっても違いがあります。 が打ちたてを戴くのはとても贅沢です、嬉しくもあり・・・・0(^~^)0 何よりもおいしかった!! みなさんに感謝 感謝です。 ご馳走様。

打ち終えた蕎麦生地 細いも・太いもあり愛嬌です。







茹で上がった蕎麦でーす! おいしそうでしょう! 蕎麦を食べ終わり指導の先生と別れて。
                                                            さて、この後はどうる?? 安曇野のパンフに黒部ダムまで45分と書いてある。 それを見たお仲間がダムにも近いし行けそうだねーぇっと。  三日前に開通した、「立山雪の大谷の黒部ダム入り」をTVで見ていて、思い立って行く事になった。 ひえーーーまったく計画していなかったことでした。 これから信濃大町経由・・・もう3時半です。 扇沢から(ここで駐車する)(電気バス)トロリーバスで15分で黒部ダムに到着。  水面は凍ってますが回りはすこしずつ氷がゆるんでいます、もうここも春が近い証拠です。 青空にきらきらと輝く黒部の太陽は大きく訪れる者たちを包んでくれます。 雄大な自然のなかにこんなにも巨大なダムが多くの時間と多くの犠牲者のなか8年の歳月で完成したのには驚きでした。  人間の力って凄い! 驚いたことにこの湖に遊覧船があります、いったいどうやってこんなに高いアルプスに遊覧船を持ち運んできたのでしょうか??・・・ 考えると夜も眠れません!?? *(~0~)*  立山で山スキーをたのしんできた家族に話しかけてみました。      *まったく寄り道の多い思いかけない二日間でした。
http://www.i-sks.com/kurobe/index.htm
山スキーをたのしんだ人々でいっぱい。                           
       ダムの上を歩いている人々が見えます














 *写真を拡大できます。


金曜日, 3月 07, 2008

毎朝飲む健康の元 お薦め『 アサイスペシャルドリンク 』

久々のブログです。  う~んちょっと間が空きすぎてしまい、反省。 今年初めての一筆ですねん!(;^~^;)



PCの前に座って仕事をする機会が多いので、ついつい運動不足になりがち。    まずいなー・・・とは認識しているのに寒い冬場は『どうせ動物は寒い時ほど体内に脂肪を蓄えるもの、むだな動きをしても・・・ね~ぇ』とばかりに自分で言い訳をつくって 動こうとしなかった。  しかし身体は嘘をつかない!!  どうも重いし、ウエストサイズが一回りも二回りも・・・・??!ひえ~!    まるで冬眠から覚めた熊五郎みたいだ!!
 去年TVで激放していた、例のBILLY's BOOTCAMP を注文してさあガンバルゾ!っと「Disc 1」から始まったが、一週間も続かない程 いやはやハード!! いつの間にかDVDは隅っこにおいやってしまった。  東京では、この所 確かに冬の寒さは山を下り始めている、 自宅前の桜並木はまだ硬い小さな蕾のままだが、春は直ぐそこまで来ている。  時間をみつけては散歩で足を鍛えねばと 歩き出した。 我ながらいい傾向じゃん。 
                                           そんな私でも、一つだけ永年、毎朝続けていることがある! にんじんジュースを作って家族で飲む事。 家族といっても、人間は今は主人とふたり&猫のチェロ。  ジューサーに生協から買っている、土つきの大きなにんじん・リンゴ・セロリー・キャベツそして スペシャルなのがブラジルの『アサイ』 という果肉をペースト状にして冷凍にしたものを取り寄せている。   このアサイはTVで一時話題になっていた・・・なぜって??  ポリフェノールがワインの30倍!! 目にいいアントシアニンがブルーベリーの5倍!! 食物繊維がごぼうの5倍!  なんですよーー 凄いでしょう!                                 毎朝アサイも混ぜて飲んでます。
特に外食が多い主人にとっては ビタミンA・Cの摂取にはかかせませんしね~。  私にも美容や便通にもいいんですよ! これお薦めの京子スペシャルドリンクなんです!! これでやせれば云う事なしなんですが・・・ハァハァハー 。  春に向けて運動して、ダイエット頑張りま~す。 
 
   
    * ド・ブラジル http://www.dobrazil.jp/detail.aspx?ID=373 『アサイ 果肉冷凍』は注文できますよ!  ポリフェノールがワインの30倍!!










木曜日, 12月 27, 2007

我が家のクリスマス気分!?

九谷 つゆ草の舞の皿
炎をともしたら!
12月もあっという間に過ぎていき21日に下の息子が冬休みで帰ってきました。 親元を離れ、元気な彼の様子を聞いて逞しくなって良かったと思うことがいっぱいです。親馬鹿かな?笑   特にクリスチャンでもないし教会に行く事もないので、イブの日は渋谷のレストランを予約し3人で久々に外食を戴きました。   この日ばかりはこのレストランも夜のコースを2部制にして、総入れ替えの営業です。
                 
息子の話をたっぷりと聞きながら最後のデザートとコーヒーを戴く、もうお腹がいっぱい。 幸せ気分!体重計が恐い

途中何組ものカップルたちが空席を求めてドアを開けるのですが、きっと今夜はどこもいっぱいなのでしょう。 断られていきます。 ケーキ店の前は長蛇の列、 日頃より高めにセッティングされたケーキはどれも飛ぶように売れていきます。   日本のクリスマスは華やかで賑やか平和なんだなー。 渋谷の夜は人でいっぱいでした。


その後自宅に帰りゆっくりとワインを飲みながら 3人でおしゃべりをつづけました。

我が家のもう一匹の家族である 、初登場の愛猫のチェロ。 メス 9歳。アメリカンショートヘアー。   息子の帰りを待ち遠しくいたのでしょうか、 擦り寄ってきます。 可愛い奴!
カメラを向けるとすぐフラッシュが眩しくて目をつぶってしまいます。
ゴメン! 我が家で一番堂々としていて、よく寝る子。 寝る子は育つを自でいった猫です。 やや肥満!ご覧のとおり! 自分は人間だと思っているふしあり。以後宜しくお願します。 ニャーン*
毎年銀座ミキモト前に飾られるクリスマスツリー
大きいですよ。 クリスタルの飾りがメルヘンチックです。 夜の点灯がより素敵な世界に導いていきます。
今年ももう終わろうとしています。
沢山の出会いがありました。
たくさんの人に支えられながらこの一年やってこられた事を感謝しながら また 新たな年に大きく繋いでいきたいと思っております。                      
ありがとうございました。 どうぞご健康で良いお年をお迎え下さい。 
                                   

信楽の陶芸の森を訪れて

以前から信楽にいってみたいと思いながらなかなか足を運べず、陶器まつりの機会にいこうと思って、早朝4時に東京を出発して、東名を約5時間とばして会場の信楽陶芸の森に到着しました。  流石にやきものの里だけあって、小高い丘の上にある陶芸の森には創造・研修・展示・文化創造の場・振興としての役目を推進しています。

10月6日から3日間街あげてのまつりだけあって、会場の太陽の広場は沢山の人達がうつわを求めて来ています。
いきなり私が会いたかった作家さんが居たのでピックリ! 「このうつわはあの方の・・・。!?」 しばらく彼女と話して器を作成していただく事になった。 嬉しいー!

作家さんたちのテントは何列も連なりひとつひとつ回って見ることにしました。
ちょっと疲れているが、期待と新たな作家さんに会えるワクワク感でいっぱいです。

私も自宅用にと深めの鉢や彫りのある小皿タップリとしたお湯のみを買い求めて、 既にアポイントしている鈴木正彦さんに会いに行った。 鈴木さんの案内で工房にお邪魔することになっていたのです。

鈴木さんはとても気さくな方でよく笑いながら話がはずみます、鈴木さんのお父様の茂至さんも有名な茶器の作家さんでお兄さんの工友さんも赤絵の作家さんでもあり窯元一家です。  丁度お兄さんがご自分のうつわの木箱に名前を筆で書いているところでした。 広い庭先の奥に今も使っている登り窯と穴窯に案内してくれました。
もう希少価値に成ってしまうほど登り窯を使って作陶されている方は少ないのですが炎をかぶったやきものは実に味があってガス窯とはまた違った表情を現しています。
三日三晩炊き続けてついやす動力は大変なものです。

作品をお願いしてこの場を後にして、町外れのギャラリーを覗いて見ました。
沢山のうつわが展示されている分、作家さんがいると言うことですよね。 岡山から個展を
開催していた作家さんがいたので話をしてみました。 とても感じの言い方です。

外は大分薄暗くなってきました。 この日は予約をしている小川亭に直行。  早朝から出た疲れと緊張で早速温泉に入りました。  この温泉なかなかいいお湯です!   イヤー癒されます! 極楽極楽。 古くからある老舗の料理旅館だそうで、流石に使っているうつわは全て信楽の作家ものです、ひとつひとつ中居さんが説明をしてくれました。売店にも展示即売しているようです。 例のたぬきの茶釜も廊下においてありました。  草花が綺麗に手入れされた中庭が風情のある小川亭です。 この日は満室。 ご馳走様でした。
このあたりは細い道が奥に続いていますが、やきもの横丁といって、小さい窯元さんが沢山点在しているところです。

翌朝約束していた作家の山本泰三さんが迎えに来てくださり、かれの誘導で工房にお邪魔することにしました。   地方にくるといつも思うのですが、住所だけではとても辿りつかないですよね、田園風景と目印らしいものの無い風景で。

山本さんの界隈は竹林があり小川が流れているとても風情のあるところでした。また工房はそれに相応しい程素敵な昔ながらの土壁と大きな針で作られた木造の趣ある佇まいでした。    ご本人もハンサムなのでピックリ! 背の高い方です。長髪のためかバンダナを頭に被ってまた良く似合うのです。 
うつわの話やいろいろ雑談をして工房を後にし、陶芸の森に3人で出向きました。奥様ともお会いして挨拶をしてから分かれて。  まだまだ気になる作家さん達と出会ってうつわの話しをしてから、街中の第2窯元会場に行って見ることにしました。もう道路は人と車でいっぱいです。
主人が寄りたいところがあるのでこの辺で信楽を出発することにしました。


隣にある伊賀上野へ、ここは城下町と忍者と伊賀焼きで有名ですが、もうひとつ伊賀牛でもその名前はとどろいています。 車坂町や農人町は昔ながらの佇まいをそのまま保存したまるでタイムスリップした町並になっています。 
すきやきで有名な「すきやき 金谷」にちょっと贅沢ですが、折角伊賀まで来たので予約はしていないのですが、今ならOKとのこと。   ぺこぺこのお腹を満たして帰ることにしました。 駐車場の収容面積からするとかなり大きいお店の様に見受けます。 間口はご覧のとおり狭いのですが、1階が肉屋でひっきりなしにお客が買い物に出入りしています。 2階に案内されてどこまでも続く長い廊下と沢山の客部屋には驚きです。  
今日は奥の大広間に100人の予約がこれから入っているんだと言っていました。 すごーい! すきやきは砂糖としょう油だけでこしらえますが、関東と違うのは「割り下」を使わないことです。
みりん・酒・だし・しょう油の割り下を使うのが関東風です。   明日からは、当分 粗食ですごさねば・・・!ねーぇ  財布とにらめっこですよ。    (:^~^:)

 大満足で少し上野の町を散策してみました。車坂町には武者隠しの町並みが続き忍者が塀に隠れるスペースがありました。 そして城下町に多いのが和菓子店です。  菅原神社近くの和菓子の「いせや」さんに寄って綺麗な和菓子とおもちを買って帰ることにしました。この日は連休のせいか子供の忍者コンテストがどこかで行われて忍者に扮した子供たちの姿が目に付きました。
流石に伊賀!いがもの!                  山本泰三・竹口要さんのうつわ。

       八木橋昇・山本泰三さんのうつわ。

東京に戻って熱いお茶と美味しい和菓子を戴き信楽での出会いやうつわのことを思い浮かべながら、 素敵なうつわたちが届くのが待ち遠しいですね。 またゆっくりと訪れてみたいやきものの里でした。  会場で買い求めたうつわたちで料理をしてみました。使い易くて中々素敵です!

安見勇人・八木橋昇さんのうつわ。






                                                                                                                                                                                                             



*信楽陶芸の森 http://www.sccp.or.jp/

*小川亭料理旅館 TEL 0748-82-0008

*信楽うずくまる本舗TEL 0748-82-0205

*和菓子いせや 伊賀上野TEL 0595-21-0615

*すきやき金谷 伊賀上野 TEL0595-21-0105

   *クリックすると写真が拡大されます。